悩んでいたら、困っていたら

悩んでいたら、困っていたら、まず、このページをご覧ください!

保護者の皆様へ

  お子様について悩まれている、とっても不安に思っているのは、「あなた」だけではありません。

児童・生徒のみなさんへ

  自分のことで悩んでいたり、困っているのは、「あなた」だけではありません。

学校の先生がたへ

  クラスや受けもっている児童・生徒のことで悩まれている、とっても心配しているのは、

 「あなた」だけではありません。

あなたは、ひとりではありません。

 お子様の成長や育ち、発達の課題、あるいは、学校に行きたがらないなど、「悩んでいる」、「困っている」、「だれに相談したらよいのかわからない」などなど、そうしたことがある皆様は、まずこのページをご覧ください。

 春日部市教育委員会では、こうした様々な課題について下に掲げるような取り組みを実施しています。

 それらの情報の一部、あるいは選んだものをこのページに掲載いたします。

 まずは、子どもや子育てについて悩みや困っていることを解決するために、ここにある情報をご活用ください。


【春日部市教育委員会の取組例】

 <保護者や児童・生徒のみなさんには>

 〇 面接、電話、ファックスによる教育相談

 〇 登校支援教室(ステップ教室)、適応指導教室(そよかぜ、すくすく)の開設

 〇 「教育相談のお知らせ」(5月予定)・「教育相談だより」(9月・1月予定)の発行

 〇 不登校を考えるシンポジウムの開催(毎年度2月予定)

 <市内教職員のみんさんには>

 〇 特別支援教育巡回相談(レインボーサポートチーム)

 〇 こころのサポートチーム学校訪問

 〇 「教育相談のお知らせ」(5月予定)・「教育相談だより」(9月・1月予定)の発行

 〇 不登校を考えるシンポジウムの開催(毎年度2月予定)


【取組事例を参考に!】 悩まれていらっしゃるのはあなただけではありません!

 春日部市の取り組みの一部や精選したものをこの下にある「取組事例」に掲載いたします。

 様々な事例等をお読みいただき、参考にしてください。

 きっとお役にたつと思います。

取組事例など

春日部市の取組事例などから

パネラーからのメッセージⅣ

令和3年2月22日(月)アップが遅くなりました。ご容赦ください。

 今回で最終回となります。

 「不登校を考えるシンポジウム」のパネルディスカッションの最後の場面、パネラーからの会場へのメッセージです。


〇不登校経験の青年Aさん

 学校に行かないという選択をしている皆さんへ。

 学校の通う意味は、仲間や友だちをつくることだと思います。自分は学校に行けなかったので、その「友だちづくり」の部分が大きな反省です。

 今後、様々な進路先で仲間や友だちづくりを大切にしてください。

 それは、社会に出るとよくわかることです。

 

〇不登校経験の青年Bさん

 「学校においで」という言葉は苦痛以外の何物でもありません。「行けていたら行っています。そんなことは言われなくてもわかっています」という不登校の気持ちを考えたうえで、関わる人たちは言葉を使ってほしいと思います。

 みなさん!逃げていいんですよ。

 

〇不登校経験の青年の保護者Cさん

 不登校の渦中ではわからないことが多くあります。泣いて、わめいていいと思います。不登校の子をもつ親でないと分からないことは多くあります。いろいろな親と出会い、また、父母の気持ちを軽くしてくれるような人たちと接していきましょう。

 

〇不登校経験の青年の保護者Dさん

 不登校の親は、自分の子どもを認めることが大事です。学校に行けないからダメなのではありません。また、勉強ができないからダメなのではありません。かける言葉の質やタイミングが重要ですから、それを十分考えて子どもと接してください。

 

〇不登校生徒と関わった相談員Eさん

 長年の相談員の経験から、不登校であったことの経験は捨ててほしくありません。今、不登校の子はそう思えないでしょうが、この体験をプラスにとらえて、よりよい意味づけをしてほしいと思います。

 

〇不登校の生徒と関わった臨床心理士Fさん

 居場所の大切さを感じています。単なる言葉ではなく、通えた自信の裏付けを聞いたように思います。様々なきっかけとしての居場所を大切にしたと考えます。


 今回は以上です。長い間ありがとうございました。

 少しでもお役に立ったようでしたら、うれしいかぎりです。