悩んでいたら、困っていたら

悩んでいたら、困っていたら、まず、このページをご覧ください!

保護者の皆様へ

  お子様について悩まれている、とっても不安に思っているのは、「あなた」だけではありません。

児童・生徒のみなさんへ

  自分のことで悩んでいたり、困っているのは、「あなた」だけではありません。

学校の先生がたへ

  クラスや受けもっている児童・生徒のことで悩まれている、とっても心配しているのは、

 「あなた」だけではありません。

あなたは、ひとりではありません。

 お子様の成長や育ち、発達の課題、あるいは、学校に行きたがらないなど、「悩んでいる」、「困っている」、「だれに相談したらよいのかわからない」などなど、そうしたことがある皆様は、まずこのページをご覧ください。

 春日部市教育委員会では、こうした様々な課題について下に掲げるような取り組みを実施しています。

 それらの情報の一部、あるいは選んだものをこのページに掲載いたします。

 まずは、子どもや子育てについて悩みや困っていることを解決するために、ここにある情報をご活用ください。


【春日部市教育委員会の取組例】

 <保護者や児童・生徒のみなさんには>

 〇 面接、電話、ファックスによる教育相談

 〇 登校支援教室(ステップ教室)、適応指導教室(そよかぜ、すくすく)の開設

 〇 「教育相談のお知らせ」(5月予定)・「教育相談だより」(9月・1月予定)の発行

 〇 不登校を考えるシンポジウムの開催(毎年度2月予定)

 <市内教職員のみんさんには>

 〇 特別支援教育巡回相談(レインボーサポートチーム)

 〇 こころのサポートチーム学校訪問

 〇 「教育相談のお知らせ」(5月予定)・「教育相談だより」(9月・1月予定)の発行

 〇 不登校を考えるシンポジウムの開催(毎年度2月予定)


【取組事例を参考に!】 悩まれていらっしゃるのはあなただけではありません!

 春日部市の取り組みの一部や精選したものをこの下にある「取組事例」に掲載いたします。

 様々な事例等をお読みいただき、参考にしてください。

 きっとお役にたつと思います。

取組事例など

春日部市の取組事例などから

不登校を経験されたかたのお話(その13)不登校解消のきっかけは?①

令和2年9月14日(月)

 二学期の開始です。遅くなりました。ご容赦ください。

 今学期も週に1回程度、情報を掲載してまいります。ぜひお読みください。

 今回から「不登校解消のきっかけ」のお話です。

 いつものように、お話はここ数年の「春日部市不登校を考えるシンポジウム」パネルディスカッションに参加されたかたのお話です。


司会者:不登校を解消されたきっかけは?

〇 母親の縁があって適応指導教室に通うようになりました。中学3年生からです。

 その教室でいっしょになった生徒が学校に登校するようになっていったのが、とても刺激になりました。

 その後、自分も学校の「さわやか相談室」への登校ができるようになっていきました。それがきっかけだったと思います。

〇 母の願いは、「家にいるのではなくて、どこかに通ってほしい」というものでした。

 この願いから適応指導教室に通うようになりました。

 すると、自分と同じような仲間がいることがわかってきました。そのことによって元気を取り戻し、高校からがんばろうという気持ちになりました。

 その後、学校の「さわやか相談室」に登校できるようになっていきました。

〇 このままではいけないと感じていました。体力的にもよくなくて、がんばりたいという気持ちがわいてきました。高校に行っても学習についていけるように、学習を始めるようになりました。これがきっかけであったと思います。

〇 中3の進路選択が岐路であったように思います。学校生活をしなければいけないという本人の気持ちが改善へと向かわせた第一歩ではないかと思います。(母親)


 今学期も、こうした体験談を掲載してまいります。ぜひ、参考にしてください。

 間(あいだ)が空きますが、次回の掲載は9月28日(月)を予定しています。